浄土宗 圓通寺

お経と儀式の解説

本日はご参列いただき、ありがとうございます。いま目の前で行われている儀式には、ひとつひとつ意味があります。

[住職監修待ちの仮原稿]

「南無阿弥陀仏」とは

「阿弥陀さまにおまかせします」という意味の言葉です。浄土宗では、このお念仏を称えることで、誰もが阿弥陀さまの極楽浄土に生まれることができると説かれています。どうぞご一緒にお称えください。

儀式の流れと意味

  1. 一 枕経(まくらぎょう)

    亡くなられて最初に、枕元でお勤めするお経です。故人が安らかに仏さまのもとへ向かえるよう願います。

  2. 二 通夜(つや)

    故人と過ごす最後の夜です。ともにお念仏を称え、故人を偲びます。

  3. 三 剃度・授戒(ていど・じゅかい)

    故人が仏さまの弟子となるための儀式です。髪をおろす所作を行い、仏さまの教えを授けます。このとき、仏弟子としての名前である戒名をお授けします。

  4. 四 引導(いんどう)

    故人を阿弥陀さまの極楽浄土へと導く、葬儀のなかで最も大切な場面です。

  5. 五 念仏一会(ねんぶついちえ)

    参列の皆さまとともに「南無阿弥陀仏」を称え、故人の往生を願います。

  6. 六 初七日(しょなのか)

    亡くなられて七日目の法要です。近年は葬儀の当日にあわせて行うことも多くなっています。